更新日:2024年11月21日
株式会社小田島組
オダシマグミ
〒024-0013 北上市藤沢20-35
電話番号:0197-72-5510 / FAX番号 :0197-72-5590
メール :saiyo@odashima.co.jp
URL:http://www.odashima.co.jp/
- 事業所概要
- 福利厚生・採用について
事務所について
代表者 | 代表取締役 小田島 直樹 |
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事業所の開設日 | 1985年 12月 |
従業員数 | 147人 ( 男 97人 女 50人 ) ( 2024年11月現在 ) |
従業員平均年齢 | 34.6 歳 |
産業分類 | 総合工事業 |
主要製品、商品、サービス等 | 土木工事業(道路改良工事等の公共工事) IT関連事業(写真管理代行事業) |
得意先 | 岩手県、北上市 |
所属団体 | 岩手県建設業協会、北上商工会議所 |
本社 | (本事業所が本社) |
創業年月日 | 1970年 9月 |
資本金 | 23,000,000 円 |
直近の年間売上高 | 3,200,000,000 円 |
アピールポイント
PRコメント | 株式会社小田島組は県内全域で土木工事を行っています。東日本大震災をはじめとした、自然災害の復旧・復興工事や民間の工事など幅広く活動し、国や県から表彰を受け高い評価を頂いています。 小田島組は、1985年に設立され従業員数は157名、社員数はここ10年で約2倍になり、急成長を続けている会社になります。近年、採用活動が盛んで社員の半数以上が10代、20代と若く、社員教育に力を入れています。多くの人を採用し育てることで社会へ貢献することを目指しています。 |
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保有資格・保有人数 | 1級土木施工管理技士 38名 2級土木施工管理技士 15名 1級舗装施工管理技士 7名 2級舗装施工管理技士 8名 1級建設機械施工技士 2名 1級建築施工管理技士 2名 コンクリート破砕機器作業主任者 4名 第二種下水道 3名 測量士 3名 測量士補 3名 (2024.3) |
受賞歴(会社) | 令和2年 岩手県 優良県営建設工事表彰 2件 令和3年 国土交通省 東北地方整備局 優良工事事務所長表彰 盛岡広域振興局 建設工事奨励表彰 令和4年 岩手県 優良県営建設工事表彰 2件 |
受賞歴(個人) | 令和3年 国土交通省 SAFETY優良現場代理人表彰 2件 令和5年 国土交通省 SAFETY優良現場代理人表彰 |
福利厚生について
勤務時間 | 7:45~17:15 ※昼休み1時間、休憩時間30分 |
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休日 | 完全週休2日制 |
年間休日数 | 121日 |
家庭と仕事の両立支援 | 育児休業取得実績あり |
加入保険等 | 雇用 労災 健康 厚生 退職金制度 (勤続 2 年以上) |
最寄駅、バス停からの距離、時間 | 村崎野駅より徒歩30分、北上駅より車で12分 |
教育訓練・人材育成について力を入れていること | 外部研修(内定者、社員) 社内勉強会 |
その他福利厚生で特記する事項 | 年末年始休暇、夏季休暇、GW、有給休暇、慶弔休暇、通勤手当、資格手当、遠距離勤務手当 |
福利厚生認定 | くるみんマーク |
採用について
採用実績校 | 岩手大学、盛岡大学、八戸工業大学、秋田大学、國學院大学、関東学院大学、黒沢尻工業高校、盛岡工業高校、花巻農業高校、紫波総合高校、花北青雲高等学校、水沢工業高校 |
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採用後の勤務地 | 岩手県内(県内外のグループ会社勤務の可能性あり) |
今後の新卒者の採用計画について | あり ( 高卒 専門・専修卒 高専・短大卒 大卒以上 ) |
新卒者の給与(初任給) | 【指定学科卒】 大学院卒(博士)270,250円、大学院卒(修士)250,100円、大卒220,000円、短大・専門卒205,000円 【その他学科卒】 大卒200,000円、短大、専門卒185,000円、高卒172,000円 |
賞与 | あり |
企業見学受入 | 可能 |
インターンシップ受入 | 可能 |
求める人材像、資格、技術、技能等 | 文理不問、1級土木施工管理技術検定指定学科卒業予定者 玉掛け資格取得見込み者 |
若手社員の方から求職者へのメッセージ
- 現在の仕事の内容
- 土木工事現場の施工管理。
写真管理・作業員の危険管理等。 - 仕事でやりがいを感じたこと、印象に残っていること
- 楽しいことは先輩方との何気ない日常会話です。気兼ねなくお話することができるので、仕事でわからないことがあっても気軽に聞くことができます。
できないことやわからないことができるようになった時が、最もやりがいを感じられます。 - 就職を目指す方に向けてメッセージ
- 私は社会人になってから家族に対して感謝の気持ちがより一層強くなりました。仕事が辛くても私を養うために働いてくれたのかと、強く尊敬しています。
みなさんも、家族に感謝の気持ちを忘れずに、今後の学生生活と就活を頑張って欲しいです。